2021.03.31
吉敷祥一准教授が三井住友建設と共同開発した「雷靱」について複数のメディアに掲載
吉敷祥一准教授(都市防災研究コア)が,三井住友建設と共同開発した損傷制御型トラス梁構法「雷靱(RAIJIN)」の物件適用へ設計法を確立し,構造性能評価を取得したため,実際の物件への適用が可能となりました。
今回,建設通信新聞,日刊建設工業新聞に取り上げていただきました。
そのほかにも,誌面として日刊工業新聞,建設工業新聞,建設通信,建設産業新聞などに掲載されました。
- 掲載誌:建設通信新聞
- 掲載日:2021年3月30日
- 掲載紙面:3面
- タイトル:損傷制御型トラス梁構法「雷靭」/物件適用へ設計法確立/三井住友建設
- 掲載誌:日刊建設工業新聞
- 掲載日:2021年3月30日
- 掲載紙面:3面
- タイトル:三井住友建設、東京工業大学/損傷制御型トラス梁構法を開発/鋼材量1割低減
- 掲載誌:日刊工業新聞
- 掲載日:2021年3月30日
- 掲載紙面:朝刊18面