Institute of Innovative Research, 
Tokyo Institute of Technology.

IIRリサーチフェロー

科学技術創成研究院 IIRリサーチフェロー制度

科学技術創成研究院では、IIRリサーチフェロー制度を創設し、その募集を開始します。
以下の資格を満たす博士後期課程(2020年度 D1~D3)の学生は、応募・審査の上、大学からIIRリサーチフェローとして雇用され、研究業務・研究支援業務を行ったことへの労働の対価を得ることができます。この制度は、博士後期課程学⽣を研究者として遇し、学生の経済的な安定を図り、帰属意識を高めるとともに、研究能力の養成機能を強化することを目的とするものです。また、この肩書きを東工大の一員として、名刺等に記載することも可能です。

応募条件

  • 1.学生の主指導教員(あるいは主指導予定教員)が科学技術創成研究院の所属であること。
  • 2.指導教員(あるいは指導予定教員)と相談の上、指導教員が、研究室の研究費(法人運営費,外部資金,奨学寄附金等)から年額 21万円以上を支給することを了承していること。(採用が当該年度で半期ならその半額)ただし、この支給は給付総額 84万円(半期の場合42万円)に含まれます。
  • 3.つばめ奨学金、TRAとの重複受給は可能です。

資格対象外

  • 1.国費外国人留学生,外国政府派遣留学生
  • 2.日本学術振興会特別研究員,卓越大学院プログラムRA,理化学研究所JRAである者
  • 3.社会人として所得のある者
  • 4.就業規則・時間の制約等により東工大からの給与を受け取ることができない者
  • 5.正規の修業年限を超えた学生(留学等特別な事情がある場合は個別に相談のこと)

業務内容:

IIRで実施される研究プロジェクト等と一部研究院所轄の共用設備(一部は2020年度以降からオープン・ファシリティセンター等へ移行予定)の管理・運営業務等

給付額:

年額84万円(半期の場合42万円)

応募締切・採否結果の日程:

2020年度応募の締切: 2020年1月24日(金)着

2020年度の採否結果: 2020年2月下旬に通知

提出物:

データと原本(指導教員の押印後)(1部)

申請書は、上記リンクからダウンロードしてください。

提出先:

研究院事務第1グループ iir.adm1@jim.titech.ac.jp
学内便:(す)S2-1 事務室:S2棟 1階 105号室

  • 必ず研究室単位でまとめて提出してください。(学生個人からの提出は不可) 提出はメール添付で送付願います。容量が大きい場合は、分割して送付して下さい。
    Subjectは、「研究院リサーチフェロー申請」と記載して下さい。
  • 秘書等が送信する場合には、主指導教員の了解を得ていることを明記の上送信して下さい。
  • 原本(カラー印刷,データ(1)とデータ(2)、(データ(2)は両面)をまとめて左上ホチキス止め)は、学内便等でお送り下さい。

Q & A:

  • Q. 指導教員が学院所属の場合も申請できますか?
  • A. 出来ません。申請出来るのは、主任指導教員が、科学技術創成研究院所属の研究室のみです。
  • Q. 応募資格について、2020年度に標準修了年限(3年)を過ぎて在籍する課程博士学生(17D)にも本制度は適用可能でしょうか?
  • A. この制度は、「正規の修業年限を超えた学生」は原則対象外としております。
    17Dでも9月入学の学生(2020年9月修了予定者)は半額を受給できます。なお、在学期間中、留学などの事情がある場合は、個別に研究院長までメールで相談して下さい。
  • Q. 2020年4月に他大学修士課程から本学博士課程に入学を希望する学生についても、同様に本制度へ申請できますか?
  • A. 他大学修士課程から本学博士課程に入学を希望する学生も入学前に申請できます。また、海外から入学する場合も同様です。
  • Q. 来年度(2020年度)の募集は今回の1回のみでしょうか。今回を逃すと次回は1年後になりますか?
  • A. 年2回募集する予定です。次回の募集開始時期は未だ確定していませんが、6月ごろになると思われます。指導(予定)教員を通して連絡します。
  • Q. 2020年秋(9月)に博士課程に入学する学生の募集について、いつごろになりますか?
  • A. 9月入学者の応募時期については2020年6月中旬頃を予定しております。貴方の指導教員を通じて連絡しますのでお待ちください。また、応募時期にホームページにアップしますので確認して下さい。
  • Q. 半期で雇用された場合、残りの半期で再度雇用されるチャンスはあるでしょうか?
  • A. 全員に年度末に研究成果を提出してもらい、審査後継続の有無を決定します。
  • Q. 研究室の経費負担について、21万円以上とされています。「以上」の範囲はどのように考えたらよろしいでしょうか?
  • A. 研究室での負担上限額は教員にお任せします。ただし、学生本人が本学のRA取扱規則の範囲内で働ける時間数しか勤務できません。また、多額の報酬を支払うと、学生が扶養家族に入れない、収入とみなされ税金が発生する等の問題が起きますので、事前に学生と教員でよくご相談ください。
  • Q. 研究室の負担経費について、予算の科目に制限はないのでしょうか?
  • A. 法人運営費、奨学寄附金、受託・共同研究費、科研費などRAを雇用できる経費であればどれでも結構です。受託研究費等の一部では、「学生に謝金を出すことを禁じている」ものがありますのでご注意ください。
お問合せ

東京工業大学 科学技術創成研究院業務推進課 研究院事務第1グループ
iir.adm1@jim.titech.ac.jp