2019.02.23
吉敷祥一准教授(都市防災研究コア)の研究成果が「日刊工業新聞」に掲載(2019年3月8日)
三井住友建設株式会社と吉敷祥一准教授(未来産業技術研究所)は共同で,鋼製のトラス梁に座屈拘束部材を組み込んだ「損傷制御型トラス梁」の開発に着手しました。本構造の適用によって,地震時の被害低減と早期復旧を実現するレジリエントな大空間構造の構築が可能になりました。
- 掲載誌: 日刊工業新聞 朝刊19面,電子版
- 掲載日: 2019年3月8日(金)
- 掲載者: 吉敷祥一准教授(都市防災研究コア)
- 掲載内容: 日刊工業新聞 朝刊19面
- 日刊工業新聞 電子版