2021.09.09
吉敷祥一教授の研究成果が「鋼構造ジャーナル」に掲載
吉敷祥一教授(都市防災研究コア)が、マックスと共同研究を実施している打込鋲でデッキプレートと鉄骨造建築物の梁を仮設接合する「デッキプレート+鉄骨梁の接合向けマックス打込鋲システム」を開発・実用化しました。
- 掲載誌 :鋼構造ジャーナル 2021年9月6日号 No.2047
- 掲載日 :2021年9月6日(月)
- タイトル :打込鋲システムを実用化
Institute of Innovative Research,
Tokyo Institute of Technology.
2021.09.09
吉敷祥一教授(都市防災研究コア)が、マックスと共同研究を実施している打込鋲でデッキプレートと鉄骨造建築物の梁を仮設接合する「デッキプレート+鉄骨梁の接合向けマックス打込鋲システム」を開発・実用化しました。